さくらパンフレットとJRタワーホテル2007

去年(2007年)の4月に札幌に行って来た。
友達と「江原啓之スピリチュアルヴォイス2007」を見に行った。
チケットが手に入り、意外といい席だったので、誰かを誘ってみたが、いざ行くとなるとみんな躊躇する。
な〜んだ、口約束って困るなあ。

田舎の貧乏気質は大切だが、一泊2日の札幌に行けない人々が多いのか、はたまた江原さんが嫌なのか・・・。

そうこうしているうちに、札幌に行く日が刻々と近づいてきた。
チケットはあるのに、行く人がいない・・・。 俺ってなんて寂しい人間なんだ・・・。と思いながら日々過ごしていたら・・・。

「私行けるよ。札幌でしょ。楽しみだなあ」という女性が現れた。

彼女は私の友達である。チケットは2枚手に入ったが、交通ルートをどうするか吟味する。
結局、JR北海道のレール&ホテルパックを利用することにした。

松前という土地勘がある方ならわかるだろうが、JRの交通の最初はJR木古内駅だ。
そこから汽車に乗って、函館ー札幌を特急北斗で・・・。というパターンもあるが、それでは遠い。

私たちは、八雲から乗ることにした。車で2時間、厚沢部ー八雲落部(やくもおとしべ)を経由してJR八雲駅に向かう。
そのほうが、帰りが早い。二人とも帰路のあと仕事があるので、そのルートにした。

ホテルは、JRタワーホテル(日航かな?)のパックでも往復+宿泊で一人19800円。
感覚としては安い。

駅についたら、「さくらのパンフレットを発見」早速、松前のものかどうか確認するのがくせである。
松前は日本のさくら100選に選ばれており、決まり文句250種類1万本の公園を所有する。
ここ10年以上そのうたい文句だ。いいかげんにちゃんとすればいいのに。

JR八雲駅に飾ってあるパンフレットとポスターに注目した。

「松前だ!」地元のポスターパンフレットはちょっと感動する。
それも、松前町が作ったものではなく、JRが組み合わせで作ったものだった。
でかいポスターは松前町で作ったものを飾ってあった。
なんか、気分がいい!

JRさんで作ってくれたパンフレットとポスター
青森県弘前市、秋田角館市、そして
松前の3箇所。

なんだか、気分がいい!

「そうかあ、JRさんもちゃんと考えてくれているんだなあ。でも、JRに乗らないとわからなかったことだよね」なんて思っていた。
私たちがいつも行くのは大抵車。JRで札幌というのは、スケジュールに無理がある時とか、酒飲むとき。

でも、本当に感動した。  


ただ・・・。


「松前って、やはり遠いよね」・・・ポツリと相方が言った・・・・。
「そうだよね・・・・」私が答えた。

JR使って松前にお花見に行こうと思うと結構労力つかうんだなあ。金もかかるし、だいいちパンフレットやポスターは
きれいに作るから、実際に公園にきたらどうなんだろう・・・・。 急に不安になった。

人にも問題はないか・・・そう考えていたら、札幌行きも少しだけ不安になった。


「まあ、でもいいか。忘れろ忘れろ!まずは札幌だ」
そうこういっているうちに、出発の時間。
「札幌!!札幌!!江原さん、江原さん」なんて
気持ちを切り替えて特急に乗った。

特急「スーパー北斗」車内はすっきりしていて、乗り心地がよかった。
でも、一つ気になることがある。

私は喫煙者で、この汽車。全面禁煙!

あ〜コーヒーなんか頼まなきゃよかった。
コーヒーとタバコ、食後とタバコ、アルコールとタバコ。
やばいこのバリューセットは私のパターン。

ここは死んだ振りして終点札幌駅まで向かった。

札幌駅に着いた。

私たちはダッシュ!    タバコを吸うために、札幌駅構内を早足で移動・・・。初めて入るJRタワーホテル。
この日は、ホテルに空き室が多かったのか、なぜかカップルと間違って、
28階の角部屋。それもベッドが3つ。

「あれ?ラビット。私たちカップルと間違ってみたいだね」と相棒。
確かに男女だけど、私たちカップルじゃなくて、同志なんだよね。でもいいか、

中に入ったら、それはいままで見たこともない豪華な部屋。

「バスとトイレが別々だぜ!!」
「え〜ベッドが3つ。真ん中のベッドバッグ置きにしようよ」

ということでテンション↑。

でも、この部屋には申し訳ないことをしました。(後日談としてアップします)

今回は、パンフレットとJRタワーホテルだから・・・。

え?その女性とは?

なにもないですよ。(笑)