CD制作に至るまで

ひとえにCD制作といってもその内容は沢山あります。
まず、このCDを制作するのに予算を用立てていただきました 大阪 TJさんに御礼申し上げます。

2005年4月。
私は札幌におりました。
北海道ダーツ選手権大会に参加したあと、夕方札幌のCD制作会社におじゃましていました。
そこで、CDの制作をしました。

CDを制作する手順は本来

録音は通常、楽器による録音(楽器別に録音をします楽器が10あったら、10種類それぞれ録音します)
ー>歌手による歌の録音ー>コーラス部門の録音ー>マスターテープを作る

それからCDのプレス作業に入りますー>CDの印刷ー>ジャケットのデザイン&印刷ー>パック詰め

大体こんな感じです。

スタジオは1時間○○円という計算でお借りします。


今回私の場合は
マスターテープを作るところまで、自分のお店で作業しました。
録音中に、電話がなっては、ボツ!
冷凍庫のモーター音でボツ!
楽器の音はすべてキーボードで作成しました。
楽器の音は多いときで、16。
でも録音するデジタルレコーダーは8。
同然間に合わないので、似た音のする楽器は、楽器2つでレコーダー(録音)1つという不便を感じながら
制作しました。

4曲いりの「さくらの咲く丘」はその4倍かかりましたので、レコーディングはとても時間のかかる作業でした。

キーボードで作成したのは、そのまま録音すればいいのですが、やはり一番困ったのは、歌の録音でした。

通常歌の録音は、4小節くらいのサイクルで修正可能でしたが、
私の場合は録音ボタンもストップボタンもすべて自分で行ったため、一発録音(歌の1番から終わりまで切れることなく
うたわなければならない方法)で行いましたので、途中でちょっと音程が狂うとまた録音しなおしという過酷な条件
でした。

声はやはりスナックをやっている関係で夜中の方が調子いいため、夕方に録音してもノリが悪かったり、高音が
出なかったり、本当に録音には苦労しました。

そもそも、パソコンでCD−Rを量産すればよかったのですが、実はCD-Rはデータの音。
CDプレーヤーによってはかからないものもあるとのこと。
音楽用のちゃんとしたCDとは違うんだそうです。
それならCDをちゃんと作ろうということになりました。

札幌にそのCDを持っていきマスターテープがわりのマスターCDを渡しました。
ジャケットに載せる詞に間違いがないか確認しました。

問題はそのあと・・・。私が作ったCDは「音圧」が足りないとのこと。
音圧というのは、そうですねえ。カセットでいうと、売っている歌手のカセットは
自分で録音したときよりわりと音大きいでしょ。

全体的に音が低いんだそうです。それを調節する作業をCD製作会社で修正してもらってCD制作にこぎつけました。


そして、CD制作にはもうひとつ難点が・・・。

最低ロット(枚数)が1000枚だそうなんです。
え〜???

1000枚?
トータルでとても高いお金を払うことになりました。

自主制作って結構大変なんですよ。だから次回曲が出来たときにどうしようかと思っています。

出来れば、所属事務所とレコード会社と早く契約してCD売れるようにがんばらないと・・・。

今流行のネットや携帯による音楽配信も同じような感じです。
携帯はMP3というデータ方式で音を簡素化したものを配信しています。

CDはもう古いのかな?と思うこのごろです。

.因みに、私の無料音楽配信オリジナル音楽サイト MuzieもMP3というデータの方式を使用していますので、
CDよりは音質が落ちています。やはりちゃんとした音を聴くにはCDが一番です。

CDは4曲いり 税込み1000円です。そう考えると1曲250円なんですね。材料費倒れしそうですが、自分の曲を
聴いていただきたいので、薄利です。

このCD特に、1割地元松前のさくら基金に寄付するチャリティーCDですので、どうぞ松前共々よろしくお願いします。




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