Blind Dogとの出会い
町内のおじさんバンド(自分たちがそういっている)がいま熱いんです。
40代後半から50代のおじさんたちがベンチャーズをはじめとする演奏を行っています。
ねんに数回、アウトドアだったりスナックラビットでのライブだったりその活動は精力的で。
すごいなあと思うことは、こだわりは自分たちの演奏部分だけであって、
それ以外はなにもこだわりがないところなんです。
音楽性ってとかく、飲んでいる席ではいざこざが起きやすいんですね。
ロック、ポップス、フォーク、クラシック、なんでも好きなジャンルは譲れないと
思っていらっしゃる方って多いと思うんですが、
そのこだわりよりも、音楽の質を高めたり、人との交流の大切さにこだわっていらっしゃる
バンドはおじさんの経験ならではだと思います。
活動の起点は、町内函館バス松前営業所長の長谷川光輝さん。
(後日、故長谷川幸悦さんの弟さんとわかった。
HP内のオリジナル曲を作る1Sailingをご覧下さい)
メンバーはすべて40代後半から50台半ばなんです。
ライブを見ると、そのクオリティーの高さに驚きます。
見に来てくれた方が、思わず踊りだす人がいるくらいです。
私との出会いは以外と最近なんです。
個人的にはみんな知っているのですが、音楽サイドの出会いは、2006年の秋です。
とあるフォーラムに出席したメンバーで音楽について盛り上がりそのままスナックラビットへ
そこで、別のお客さんがまた、昔演奏していたとか、楽器はなに?とかおじさんが大いに盛り上がり〜。
普段は、そこで飲み屋のお話で翌日忘れる・・・となるのですが、そこはさすが長谷川さん。
コーキーネットワークがはじまりました。
ドラムをしていた山ちゃん、ベースのマサ、ギターのチバチャンと4名で、Blind
Dogを結成。
それぞれのプレーヤーは、基礎が出来ているので、あわせて演奏するとレパートリーは見る見る
数十曲になりました。
そうこうしているうちに、小正月女のまつり(地元のお正月イベント)で演奏するという話があり、
みなさま練習していました。音楽好きが集まって話しをしていたところ、
それならラビットでリハーサルとか練習かねて演奏しようということになり、
日曜日の夕方、楽器をスナックラビットに搬入して練習を始めたんです。
そこで、友達に電話なんかして、練習なのに、店の中はお客さん??
でいっぱいになりました。ビールを飲みながら演奏しながら楽しい時間をすごしました。
小正月女のまつりで私はそのときの司会だったのですが、そのラビットの練習で
オルガンの音が欲しいということで、急遽「朝日のあたる家」のキーボードを担当しました。
その後、打ち上げをするのは必然で、飲み会では大いに盛り上がったのは言うまでもありません。
「この楽しさをみんなで分かち合おうよ」
「音楽の輪を広げようよ」という話も出るようになりました。
2007年は、5月のさくらまつり観桜会をはじめ、スナックラビットでのライブも3回。
野外での演奏も数回。仕事の合間にみんなで部活のように、練習、練習、また練習。
いつ、舞台に出てもいいように準備万端にしていました。
2007年11月4日。松前町文化祭。そこにもBlind Dogはいましたが、
この文化祭での演奏は少し様子が違いました。
そこにいたのは、Blind Dogだけではなく、「オガタネ」、「チェリーブラッサムテラーズ」
「六郎」の4つのバンドが一同に介した総合イベント「BIG Sound」という
松前町のいろいろなバンドを集めた総称で、初の活動を行ったんです。
そのプロデュースは長谷川さんの声かけからはじまりました。
「私たちは、音楽が出来る環境があればいいんです。
町内のバンドみんな仲良く、一緒にパフォーマンスしませんか?楽しいですよね。」
長谷川さんはいつもそのように言います。
2008年の夏には、松前町の音楽総合グループBig Soundのイベントも計画しています。
楽しみですし、私もその一員としてお手伝いすることを誇りに思います。

このほか、個人プレーヤーも飛び入り参加して盛り上がるんです
石山さんとか石井さんとか・・・
Blind Dog ブラインドドッグが新聞に載っちゃった
平成18年(2006年)秋、二人の男がなつかしい往年の音楽の話しをしたのが、きっかけで
話しが盛り上がり、バンドを結成することになった。
みんな若かりし頃にバンド経験を持っていて、継続で個人練習をしていた人、
久しぶりに楽器を手にした人、同世代が集まって、ベンチャーズを中心としたなつかしの音楽を奏でる。
その技術は、一流で聴くものの心を揺さぶる。
「自分たちはおじさん」と言っているが、音楽性や楽しく演奏する姿は、元気の良い若者のようだ。
そんなブラインドドッグをちょっと覗いてみよう。

北海道新聞2008年2月
南北海道エリアの話題として記事が載りました。
活動してから、1年半という短い期間の間に
人気を博しての新聞記事です。
メンバーは7名
ギター コーキーエドワーズ(長谷川)
ギター チバちゃん(千葉)
ベース 隼のマサ(千代谷)
ギター 南場さん
ドラム エンジェルかつみ(山田)
ドラム 宗原康夫
そして、ちょっとした補助に私飯田幸仁が入っています。
基本的には、こちらのメンバーは固定ではなく、
演奏できるかたがいれば、どんどん入れ替わって、
OKという、まさに音を楽しむメンバーなのである。
今回の新聞報道により、またまた人気が出そうな
予感がしています。
そのスナックラビットのライブ写真を下に用意して
いますので、ご覧下さい。




松前Big Soundという大きなグループ